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キャンプだから挑戦したい焚き火と焼き芋 ホクホクネットリに焼き上げるテクニックを紹介!


焼き芋, 焚火, 焚き火, アウトドア料理

秋の風物詩と言えば焚き火。
落ち葉が道を覆えばホウキで掃き集め、火をつけて処分する。
燃え上がる炎も大切な熱量。燃えるごとに溜まる灰に秋の味覚…
芋や栗を埋めてしばし待つ
ジンワリと熱が通り、ふっくらホカホカ。
秋の風物詩、焼き芋。

だが都会生活は焚き火が難しい。
マンション住まいなら言うまでもないが、
庭付き一戸建てでも火を焚けば煙が近所迷惑になりかねない。
いざフィールドに繰り出した時こそ焼き芋を作って楽しみたい。
今回は焼き芋の美味しい作り方を紹介してみよう。

キャンプで楽しみたい焼き芋

ここでちょっとサツマイモ、焼き芋の原点を遡ってみたい。
まず原料のサツマイモ。
南米原産のサツマイモがヨーロッパの航海者の手を通じてアフリカやヨーロッパに伝わり、さらにアジア、中国から沖縄、沖縄から薩摩に伝わったのは江戸時代初め。
「乾燥に強い」「痩せ地に強い」特性から、日照りに悩まされていた南西日本で瞬く間に広まった。
第一、地面の下で育つ「芋」だから、台風に襲われて地上のツルが吹き飛ばされても、土の中の芋は生き残る。台風の常襲地帯「薩摩の国」の主要な作物となった。

さて芋の特性を見抜いたのが江戸幕府8代将軍・徳川慶喜。
彼は薩摩から苗を取り寄せ、学者の青木昆陽に命じて栽培法を研究させた。
往年の名ドラマ「暴れん坊将軍」でも、ネタにされた一幕である。
そして、薩摩の国から伝わった芋は「サツマイモ」の名で、気候温暖な西日本各地に広まり、江戸庶民にも人気の食べ物となった。
お江戸の焼き芋屋では、輪切りの芋を平釜で鉄板焼きにするか、熱した壺に芋を入れて蒸し焼きにしたものを提供していたとか。
「痩せ地に強い」「素人でも栽培できる」特性を生かし、近代には戦時中の食糧難時代に「代用食」として大活躍してくれたサツマイモ。
熱した石と共に焼いた「石焼き芋」が登場したのは案外新しく、戦後の昭和30年頃かららしい。

そして、焼き芋。
囲炉裏やかまどがどこの家にもあった時代、あるいは屋外で落ち葉を燃やしても何の問題にならなかった時代なら、作るのは簡単だった。
炉やかまどの焼けた熱い灰に芋を埋めておけばいい。外で落ち葉や藁を燃やした時は、火が落ちついた後の焼け灰に芋を埋めておけばいい。
だが、いずれも都会では難しい方法だ。カマドも、火を自由に焚ける環境もない。
そしてフィールドでも難しい。小さな焚火台、あるいはデイキャンプなら、大量の灰が溜まるまで火を焚き続けられないからだ。
そんな折でも、簡単な工夫で、ふっくらホクホクの芋を焼くことができるからここで紹介したい。キャンプを楽しむ要素になること間違いなしだ。ぜひ、試してみて欲しい。

焚き火で焼き芋を作るには?作り方を紹介

用意するもの

芋(太すぎない物がベスト)
アルミホイル
キッチンペーパー

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手順

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1. 芋をキッチンペーパーで包んだうえ、水をたっぷり注ぐ。
2. キッチンペーパーに水を含ませたうえで、全体をアルミホイルで覆う。
3. 2の状態で火中に投入。
4. 全体に熱が回るようにかならず灰に埋めておく。
5. 大体20分ほど焼き上げれば、火中の芋を拾う。

出来上がりのポイント

火ばさみで挟んだ感触が心もち柔らかければ、焼き上がりの証拠。
出来上がり後、確実に火が通っているか確かめたいなら、火から出して串かナイフで刺してみる。

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スッと刃が入れば、完全に火が通って成功した証拠だ。
アルミを剥いてみる。
多少時間が過ぎていたと見えて、いささか焦げてしまったのはご愛嬌。
それでも割ってみたら中はネットリホクホク。

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「温泉卵の黄身」のように、濃厚かつ透明感ある黄色。
これこそが美味い焼き芋の証拠だ。

焚き火で焼き芋を作る際のポイントとコツ

キッチンペーパーに十分な水分を吸い込ませる

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この状態で熱すれば、紙が含んだ水分が水蒸気となって芋を包む。
芋は程よく蒸され結果、ねっとりフックラの焼き上がりとなるのだ。

アルミホイルで隙間なく包む

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蒸気が大切だから、アルミホイルは必ず隙間ができないように巻くこと!
大切な水分が漏れ出せば、焼き上がりがスカスカになってしまう。

焚き火を適切な状態にする

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ボウボウ燃え上がる盛大な炎ではなく。落ち着いた状態の熾火。
灰になりかけたような状態がベストだ。
じっくり低温で火を通せる環境を作ることが焼き芋を作る上で重要なポイントだ。

焼きムラがないように位置を調節する

小さな焚火台ではさすがに熱が回らない。
そんな場合は、アルミで包んだ芋を数回ほど回転させて全体に熱を行きわたらせよう。

焼き芋を作る時におすすめのアイテム

焚火陣幕 焔-homura- QC-WS

風を遮り焚火を守る帆布製ウインドスクリーン。焚火台の前に置けば、風防としての役割はもちろん、炎の熱が幕に反射してとても暖かい。焚火台を使って作る焼き芋のお供にぜひ使ってほしいアイテム。ソロ用でとてもコンパクトなため、持ち運びもしやすい。

▲商品詳細

焚火陣幕 -大焔- QC-WWS

焔のワンサイズアップした2~3人用の焚火陣幕。焔に比べて20cm高いため、他サイトからの目隠し代わりとしても使える。煙がこもりにくい台形シェイプ 焚火の熱を前方に集めるためとても暖かく、秋冬におすすめ。

▲商品詳細

スノーピーク 焚火台LL ST-034

シンプルな開閉機構、タフなステンレス材質、剛健なスペックの焚火台。
薪のサイズに神経を使うことなくくべることができるため、焚火本来の楽しみが広がるアイテムとなっています。LLサイズと容量が最も大きいため、たくさんの焼き芋を作る事ができる。

▲商品詳細
 

まとめ

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パクッと口内に放り込めばやはり熱い。
そして口中の水分を奪われ喉につかえかねない。
焼き芋のお供は、砂糖無しの冷たい紅茶がベスト!
芋の品種によって、味わいはさまざまだ。ぜひ、いろいろ試してみてはどうか。

本文:角田陽一
撮影:中里慎一郎

商品コード: 4580484514744
11,000  (税込)
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商品コード: 4580484515512
15,840  (税込)
●収納時サイズ:横110cm×奥行11cm×高さ11cm ●構造部材 :フレーム:鉄、生地:コットン100%(綿 洗い加工) ●重量:9.2kg 焚火陣幕-大焔-...
商品コード: 4960589017409
36,300  (税込)
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