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焚き火でフックラサクサク!お餅の焼き方


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冬キャンプと言えば焚き火。来るお正月に向けて「お餅の焼き方」を紹介させていただきます。

新年キャンプの楽しみは 
焚き火と焼きたてのお餅

冬来たりなば春遠からじ、冬と言えば冬キャンプ、そして年の瀬をへて新たな年を迎えるころおい。
冬キャンプの楽しみと言えば焚き火
新年と言えばお餅
なので今回は、焚き火でお餅を焼く方法について解説してみたい。

火加減は「弱火」 
もしくは「強火の遠火」

餅を焼くにあたって大切なのは火加減。
まずは下の写真を見てほしい。

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盛大に、豊かに燃え上がる炎

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薪は燃え尽きて炎も上らず、灰に埋まりかけの熾火

このうちで、どちらが餅を焼くにいいだろうか。

結論から言えば、下の写真の「灰に埋まりかけの熾火」。
この程度の火加減がよい。
ダッチオーブンを掛けるような火加減よりも、いささか弱火。これがベストの火加減。

もっとも、上の写真のような盛大な炎でも餅は焼けなくもない。
その場合は、炎から餅を30㎝以上は離すこと。「強火の遠火」だ。
だが、そんな位置に網なりを仕掛け、炎の流れに気をもみつつ餅の面倒を見るのも一苦労。
そう考えれば火加減は弱火がベスト、ということだろう。

「魚は殿様に焼かせよ」 
餅は誰に焼かせる?

では、いよいよ餅を焼く。
熾火の上に網を敷く。
ここではSOTOのダッチオーブンの中敷きを網の代わりに用いる。

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スーパーで買った切り餅を袋から出して載せる。

さて、ことわざは伝える。
魚は殿様に焼かせよ
なぜ、魚をお殿様に焼かせればいいのか。
魚を網焼きにするには、まず火の上にしかけて片面をじっくり焼く。
片側にしっかり火が通ったとなれば、ひっくり返してもう片面をじっくり焼く。
ひっくり返す回数は1回だけ。
焼くのが待ちきれず何度も何度もひっくり返したら、網に焼き付いた皮が剥がれ身もほぐれて、出来上がりがバサバサになってしまう。

だから、ひっくり返す回数は極力少ないほうがいい
食うに全く困らない身分のお殿様のような、おっとりした人に焼かせるに限る。

では、餅は誰に焼かせればいいのか。
ことわざでは「食うや食わず」の立場の人こそ、餅を焼くに最適とされる。
腹が減ってたまらないから、焼けるのが待ちきれない。
餅を火にかけるや、まだ焼けないか、まだ焼けないかとワクワクイライラ、何度も何度もひっくり返す。
だからこそ、餅を焼かせる立場に最適。
何度も何度もひっくり返すことで均等に熱が通り、ふっくらと焼きあがる。
食うや食わずの人に魚を焼かせれば何度もひっくり返してバサバサになるだろう。
反対に、お殿様に餅を焼かせれば「あわてない、あわてない」で、すぐに片側は丸焦げ

結果、こうなる。

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「魚を網焼きするときは、1回だけひっくり返す
餅を網焼きするときは、何度も何度もひっくり返す」

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しっかり観察しつつ何度もひっくり返せば、餅は内部まで火が通る。
外はサクサク、中はフックラ。

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最後の一押しで加熱すればプクッと膨らむ

これこそ日本の正月風景。

ここでは伝統的な網焼きを紹介したが、
ホットサンドメーカーやワッフルメーカーに挟んで焼いてもいい。
ワッフル型で焼く場合は、餅を多少あぶって柔らかくしたうえで型にしっかり挟む。
焼き上がりはサクサク。醤油味で食べてもいいが、洋式に蜂蜜、メープルシロップも面白い。

撮影:中里慎一郎
本文:角田陽一

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