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皆様はじめまして!東京都下在住のアラフォー会社員「のざる(@camp_bata)」と申します。
キャンプ歴は浅く、わずか4年の初級者ファミリーキャンパー。
キャンプへの妄想を書き始めた初心者キャンプブログ「のざるん’ち 」を知っていただいたことがきっかけで、cabinetに書かせていただくこととなりました。
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初記事となる今回は、「我が家が感じるキャンプの魅力とは?」がテーマ。
大袈裟な理由もありませんが、自己紹介も兼ねてご紹介させて頂きます。
目次
超初級者ファミリーキャンパー「のざる」と申します
普段はキャンプとは全く関係ない職業で会社員をやっていまして、妻と娘2人(小学生・保育園)の4人家族。4年前よりキャンプに目覚めました。年間宿泊数は少ないのですがファミリーキャンプを楽しんでいます。
元々出かけるのが億劫で、アウトドアのアの字もないインドア夫婦。だけども、長女の「キャンプに行ってみたい!!」の一言で意を決し、アウトドアの世界へ足を踏み入れ、今や見事に沼にハマってます。
キャンプ好きになって以来、月1キャンプが目標。しかしながら、夫婦共に土日祝が仕事だったり、さらには子供も大きくなるにつれて学校行事も多くキャンプ時間がなかなか取れないんです。
それでもやっぱりキャンプは楽しい!!
そんな我が家が感じている「キャンプの魅力」をご紹介させて頂きます。
我が家にとってのキャンプの魅力とは??
「キャンプってなにが楽しいの??」
これ、よく聞かれます。
キャンプの魅力は千差万別十人十色。凝ったアウトドア料理をするのもいいし、ひたすら外遊びを楽しむもよし。中には、最低限の荷物で不便なキャンプを楽しむ人もいるでしょう。楽しみ方は自由です。
けれども、我が家は凝った料理はしません。あまりにも不便なのは嫌だと言わんばかりに快適性を求めて大きいテントを用意して、冬は電源サイトでホットカーペットだって使います。おかげで車はいつも荷物でパンパン。
じゃあ何が魅力なの?と聞かれれば、
・ちょっとした旅行気分が味わえる
・家の事を気にしない「非日常」
・やっぱり焚き火が好き
・テントの中はなんだか楽しい
と、こんな感じなんです。
ちょっとした旅行気分が味わえる
「これってキャンプの魅力?」と思うかもしれませんが、ちゃんと理由があります。
そもそも、自分も妻も「人混みが嫌い」「出かけるのが面倒」というインドア派。旅行の計画を立ててあちこち観光に行くというのが苦手で、家族旅行もほとんど行きません。
ですが、今ではキャンプがちょっとした家族旅行代わり。近場でサクッとキャンプしたり、たまにはドライブがてら遠めのキャンプ場に行ってみたり。途中で道の駅に寄ったりして食材を選べば、ちょっとした観光気分も味わえちゃう。
正直、これならホテルや観光地に行くよりも安く済むんじゃない?って思ったりもしてます。(結局キャンプ道具にお金かかってるから意味ないかも)
おおががりな旅行計画を立てずともキャンプ場さえ決まればお出かけできちゃうので、我が家にとってはかなり魅力的な「家族旅行」なんです。
家の事を気にしない「非日常」
キャンプといえばアウトドアでがっつり遊ぶなんてイメージがありますけど、どちらかといえば「家族でゆっくりしたいからキャンプに行く」んです。
共働きなので仕事はもちろん、学校や保育園や家事など、やる事はいっぱいで毎日バタバタ。気付けばあっという間に寝る時間、そして朝。息つく間もないですよね。でも、キャンプに行っちゃえばそんな事はもう気にしません。好きな事しちゃいます。
食事の支度だって手抜きします!お弁当を買っていったりもしますし、レトルトやカップ麺でもキャンプで食べるとめちゃくちゃ美味しく感じます。調理時間が短縮できれば、その分キャンプ場でゆったりする時間も増やせます。
時間が増えればお昼寝したり家族でゲームをしたり本を読んだりと、自宅にいるとなかなかできない事を家族それぞれが楽しむ事ができちゃうんです。
もちろん川遊びだったり、広場でバトミントンやボール遊びをしたり、たまにはバーベキューでいいお肉を焼いてみたりもします。
そんな我が家にとってのキャンプは「家族との時間を好きなようにゆっくり過ごす」。その時間をを味わいたくてキャンプに行ってます。
やっぱり焚き火が好き
キャンプ好きな人は口を揃えて「焚き火がしたい!」って言ってませんか?
我が家もやっぱり焚き火が好きなんです。キャンプ始める前は焚き火なんてした事もありませんが、今ではキャンプに行く理由のひとつになった「ゆっくり焚き火をしたい」。
パチパチと薪が燃える音を聞きながら、ゆーったり過ごす・・・なんて大人のキャンプが理想的ですが、我が家は子連れの家族キャンパー。いざ焚き火が始まれば、子供達のお楽しみタイムがスタート。まずはマシュマロを焼く。火に近づけすぎると、真っ黒に焦げたり燃えちゃったり。でも、そんな失敗すらも家族で笑って楽しめちゃうんです。
秋なら焼き芋も楽しみ。ホクホク派?ねっとり派?我が家はねっとり派です。そんなワイワイした時間があっという間に過ぎていきます。
お腹がいっぱいになれば、姉妹揃ってせっせと考えます。どうやったらよく燃えるかな?どこに置いたらいい?うちわであおぐ?
あぁ〜、この光景に癒されます。こんな風に焚き火のまわりで家族がワイワイしたりのんびりしている時間が大好きです。
テントの中はなんだか楽しい
テントの中って、いつもと違って家族の距離が近くなる空間。遊んだりおしゃべりしたりのが、いつもよりも楽しくなっちゃうんです。
例えば、キャンプの時のトランプって異様に盛り上がるんです。家だとこんなに盛り上がらないのにね。他にもけん玉してみたり絵を描いてみたり。ちょっとした遊びでも、テントの中だと楽しさ倍増。
そして、普段は仕事に学校にバタバタしているのでゆっくり子供達と話をする事もままならないんですが、テントの中なら普段はあまり話してくれない事もたくさん教えてくれます。特に思春期に入った長女は、自分にはあまり接してくれなくなってきました。そんな長女もキャンプの時はいろいろと話をしてくれます。中には急なカミングアウトもあったりして。
次のキャンプはどこに行きたい?なに食べたい?そんな話を家族でしていると、あっという間に消灯時間。
日頃できない事がテントの中なら簡単にできちゃう。そんなところにもキャンプの魅力を感じるんです。
ファミリーキャンプに最適なキャンプ場選びのポイント
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特に初心者キャンパーさんは、どういうキャンプ場を選べばいいのか迷いますよね。
今日はファミリーキャンプ向けのキャンプ場選びのポイントもご紹介します。もちろん重視ポイントはそのファミリーそれぞれだと思います。目的も様々あると思います。緑いっぱいの自然でゆっくり過ごしたい派、川や湖を眺めて過ごしたい派、遊具などでお子様との時間をワイワイ楽しみたい派など、みなさんのキャンプの目的を明確にすることも重要なポイントになります。
キャンプの目的プラス、このあと紹介するキャンプ場選びのポイントから、一番何を優先するのかを決めるだけでも、キャンプ場の候補を絞れるのではないでしょうか。
トイレ・シャワーなど水回り施設の清潔さ
お子様がいるファミリーキャンプには水回りは一番大きなポイント。清潔感のあるトイレやシャワーがあれば安心できますよね。トレイも和式ではなく、水洗トイレのところを選びましょう。また、トイレまでの距離もチェックしておくとよいでしょう。お子様だと頻繁にトイレに行く場合もあるので、あまり遠いと大変になってしまいます。なるべくキャンプサイトから近いところが便利です。
レンタル用品が豊富
初心者キャンパーさんの場合、一から道具を揃えるのは色々な面から負担が大きいです。今はほとんどのキャンプ用品がレンタル可能です。事前にレンタル用品が豊富に揃っているか確認さえしておけば、極論を言えば、手ぶらに近いスタイルでもキャンプを楽しめます。例えば、テントやタープだけでも種類はたくさんあります。まずはレンタル用品で使い心地を確認して、購入時の参考にすることもできるのもメリットですよね。
オートオートサイトを利用
どうしてもお子様がいると荷物が必然的に多くなります。車を同じ区画内に停めることができるオートサイトが便利です。車を横付けできれば、荷物運びも格段と楽になります。あとは、電源付きのサイトを選ぶようにしてください。スマホの充電はもちろんのこと、簡単な調理器具なども使えることができるので、あるとすごく便利です。
家から家から近いキャンプ場がベスト
移動時間はなるべく2時間以内に抑えるのがベスト。長時間のドライブはお子様にも負担が大きいですし、お父さんも運転で疲れてしまっては意味がありません。せっかくのキャンプ時間にゆとりをもたせましょう。また、だいたいのスケジュールを事前に決めておくのもよいでしょう。
近くにスーパーやコンビニがあるかどうか
なかなか焚き火で調理をしたりするのは、難易度が高いですよね。近くにスーパーやコンビニがあれば、食料品については事足ります。万が一、お子様が何か食べたいとぐずっても近くにお店があれば、安心ですよね。キャンプ場内の売店などでももちろん大丈夫ですが、品揃えなど、事前に情報を得ておきましょう。もちろん中級者・上級者キャンパーのみなさんはキャンプ飯を楽しんでください。キャンプ飯を作るにしても、近くにスーパーやコンビニがあれば買い出しもスムーズです。
管理人さんが常駐しているか
キャンプ場によっては、夜は管理人さんが不在のところもあります。出来る限り、24時間体制で管理人さんが常駐しているところを選びましょう。大事な家族とのキャンプ時間…万が一の不測の事態に備えて、安全面もしっかりと考慮しましょう。
まずはこのポイントを確認して、キャンプ場選びをしてみてはいかがでしょうか。
特にお子様連れのキャンプでは、事前にしっかりとリサーチしておくことをお勧めします。
初心者ファミリーキャンプにおすすめのキャンプ場5選
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青川峡キャンピングパーク
アウトドアクリエイターが在籍しているのでテントの立て方など教えてくれます。
お子様連れのキャンパーも多く、レンタル品も豊富で設備もきれいで整っているので、安心です。
水回り:○/レンタル:○/オートサイト:○/買い出し:○/管理人24時間:○
河津オートキャンプ場
きれいな温泉が併設していて便利。24時間スタッフがいるのも安心ポイント。
子供たちが遊べるスポット(ボルダリングや木の遊具など)もありますので、喜ぶこと間違いなしです。
水回り:○/レンタル:○/オートサイト:○/買い出し:○/管理人24時間:○
メープル那須高原キャンプグラウンド
定期的にイベントなどもやってて家族で楽しめるキャンプ場の一つ。
水道付きのサイトがあるのもすごく便利です。
水回り:○/レンタル:○/オートサイト:○/買い出し:○/管理人24時間:○
北軽井沢スウィートグラス
なにより敷地が広く、とても解放的です。トランポリン常設のサイトなどもあり、お子様も楽しめます。
こちらのキャンプ場のおすすめポイントは充実した食材手配ができるところです。
メスティンで作る絶品ごはんやスパイスカレーなど豊富なメニューから選ぶことが出来ます。(事前予約要)
水回り:○/レンタル:○/オートサイト:○/買い出し:○/管理人24時間:○
キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原
遊具などたくさんあって小学生くらいまでのお子様が楽しめるキャンプ場。
ファミリーキャンプといえばここってくらい有名なとことです。
人気シーズンは予約は取りにくいですが、初心者にはすごくおすすめです。
イベントも毎日のように開催されています。
水回り:○/レンタル:○/オートサイト:○/買い出し:○/管理人24時間:△(週末のみ24時間対応)
※全国的にコロナの影響でテントのレンタルは一時的に停止しているところが多いようです。
ファミリーキャンプでそろえるべきキャンプグッズについて
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ファミリーキャンプに必要な道具・持ち物
先ほど紹介したキャンプ場はもちろんのこと、持っていく道具や持ち物も事前に準備をしておく必要がありますよね。もちろんテント・タープ・テーブル、チェアなど準備が必要なキャンプ用品はたくさんありますが、ここではファミリーキャンプだからこそ必ず用意した方がよいキャンプ用品をご紹介したいと思います。
まずは、グランドシートです。グランドシートとは、地面とテントの間に敷くシートのことです。ブルーシートでも代用は出来ます。なるべくテントとサイズの合ったものを選ぶとよいでしょう。お子様がいるとやはりゆっくり寝れる環境を用意してあげたいですよね。グランドシートの上に、さらにインナーマットを敷いてあげると、地面のガタガタ感もなく、より快適な寝床の完成です。ある程度厚さのあるマットを選びましょう。
あとは、ランタンなどの照明器具です。夜は暗くなり、不安を感じるお子様もいるかもしれません。明るさが確実に確保できる照明を用意しましょう。安全性を考えるとLEDのランタンがベストです。また、トイレなど行くことを考えて、足元を照らせる懐中電灯なども用意しておきましょう。
初心者ファミリーキャンプにおすすめのキャンプ用品20選
ロゴス NEOS PANELスクリーンドゥーブル XL-BJ
1996年に登場以来LOGOSを代表する2ルームテント「ドゥーブル」。
実用性の高いリビングルームと家族6人ですごせる寝室を兼備しており、ゆったりと過ごせます。ロゴス独自のPANEL SYSTEMにより、リビングの拡張と車とのリンクも簡単に行うことが出来ます。
コールマン タフワイドドーム V/300スタートパッケージ 2000038138
広々ワイド空間かつ設営が簡単で初心者におすすめの4〜6人向けのタフワイドドーム。
コールマンのロングセーラー商品です。インナーテントとグランドシートをセットにしたスタートパッケージで、初めての方にも安心してお使いいただけます。
クイックキャンプ ダブルウォール キャビンテント 4人-5人用 インナーテント付き QC-DT270
こちらのテントはワンタッチで設営可能なので、とても便利です。
結露の多い秋冬シーズンに対応した通気性ポリエステルインナーと、フルフライシートが分離した本格タイプです。窓には広範囲のメッシュを採用し日中は涼しく快適に、お休み時にはインナーとフライの窓を閉じる事で、隙間風をしっかり防ぎます。
クイックキャンプ TC レクタタープ QC-TCRT40
見た目もすごくおしゃれなこちらのタープ。ポリエステル65%、コットン35%の混紡生地により、遮光性・通気性・難燃性に優れています。優れた遮光性が濃い影を作り出し、夏場のキャンプでも涼しく過ごすことが可能です。また、目的やシーンに応じて様々なシルエットに張り方をアレンジできるのもポイントです。
クイックキャンプ アンティーク風 LEDランタン メノーラ QC-LED370
目に優しく、ほっとさせてくれる暖色LEDカラー。何よりLEDなのでお子様が触っても安全です。懐中電灯やテント内の灯り、卓上用の灯りなど様々な用途でお使いいただけます。天然素材を用いたナチュラルデザインで、キャンプ以外でもインテリアとしても使用可能な万能アイテムです。
クイックキャンプ ハングランプ タイプQ QC-PG01
雑貨ブランド「POST GENERAL」とのコラボ商品。
アウトドアでの使用を想定しており、急な雨でも対応できるIPX4規格の生活防水仕様になってます。単4電池×3本で約24時間連続点灯が可能。電源を必要としないため、非常時の防災用ランプとしても役立ちます。
ロゴス パワーストックランタン1100・フルコンプリート 74176021
乾電池不要の蓄電式でスマホ2台充電に対応し、充電中でもランタンを使用できる多電源対応蓄電式ランタン。
少しお値段ははりますが、それぐらい1個あると安心かつ便利なアイテム。
強力マグネット付属なので、車や鉄製ポールにも取り付けられます。
ベアボーンズリビング(Barebones Living) レイルロードランプLED アンティークブロンズ 20230010007000
こういった雰囲気のあるアンティーク調のランタンもあります。こちらもLEDなので、安心安全です。
出力は、ハイモードで4時間、ローモードで100時間点灯します。
クイックキャンプ(QUICKCAMP)×ベイフロー(BAYFLOW)折りたたみテーブル 90×60CM QC-2FT90BF
アウトドアをより身近に、手軽に楽しむために作られたQUICKCAMPとBAYFLOWのコラボ商品です。
高さ70㎝と40㎝の2段階から、お好みのスタイルに合わせてお使いいただけます。
バイカラーのデザインもオシャレでアウトドア・インドアどちらでも周りに馴染むカラーなのでおすすめです。
ヘリノックス タクティカルチェア 9755001
座り心地を考えるなら定番ヘリノックスがおすすめです。
シンプルでありながら座面が吊り下げられているので、驚くような座り心地の良さです。
お子様も喜ぶこと間違いなしです。
クイックキャンプ 収束式ベンチ LOVE SO SHEET QC-LFC120
まだ小さいお子様だと隣に座ってあげた方が安心ですよね。
こちらはロータイプのクッション入り二人掛けの収束チェアです。二人掛けとしては軽量な4.5㎏なので、持ち運びも簡単です。
スノーピーク バーナー GS-600
スノーピークらしいスタイリッシュなガスバーナー。初心者でも簡単に扱えるのもポイント。幅遮熱を考慮して、必要十分の高さを保っているので、卓上でも安心して使用することができます。家でもキャンプでもお使いいただけるアイテムです。
コールマン パワーハウス LPツーバーナーストーブ 2000006707
持ち運びに便利なキャリーハンドル付き。ツーバーナー仕様なので、同時進行で料理を作れるので、ファミリー向けのアイテムです。コンパクトながら高出力LPツーバーナーは魅力的ですよね。
ロゴス ハイパー氷点下クーラー・SL 81670040
強力保冷のハイパークーラー。このあと紹介する氷点下パックと使用すれば、アイスクリームを最大10時間保存できちゃいます。子供たちも大喜びですよね。もちろん一般保冷剤も使用できるので、ご安心を。収納は超薄型コンパクトなので、使用しない時も場所をとらず、収納出来ます。
ロゴス 保冷剤 倍速凍結 氷点下パック L-900G 81660641
さきほどのハイパークーラーと組み合わせて使用をおすすめしている保冷剤です。
元祖最強保冷剤「氷点下パック」シリーズにスピード凍結を実現させた新モデルとして登場した商品です。
特に夏場のキャンプなど、食中毒など気をつけたいですし、これがあればビールも冷え冷えで最高ですよね。
ユニフレーム ファイアグリル スチール 焚火台 683040
焚き火だけでなく、焚き火・炭火料理が楽しめるファイアグリルは、43㎝角の平らな炉面で、ダッチオーブン料理の際、火加減のコントロールが容易にできます。簡単な組み立て、コンパクトな収納なので、安心です。
クイックキャンプ スタッキングギアコンテナ -ギアコン- QC-FC45L
大容量45Lの収納ギアコンです。細々した大量の荷物を丸っと収納できる大容量なので、荷物が多くなるファミリーには最適のアイテムです。中には取り外しのできる間仕切りが2つ付属されているので、持ち運び時に中で荷物が崩れにくいのもポイント。重ねて棚としても使えるので、おうち使いも出来ます。
コールマン 封筒型シュラフ マルチレイヤースリーピングバッグ 2000034777
ゆったりサイズのシュラフ。オールシーズンで使用できます。分割しても使うことが出来るので、お子様とお使いいただくことも可能。寝心地もよいので、ぐっすり寝ることが出来るのではないでしょうか。
クイックキャンプ 枕付き ダブルサイズシュラフ カーキ QC-SB250D
連結してダブルでも、分離して2枚のシングルでも、掛布団としても使用できる3WAY仕様のシュラフ。冬は対応していないが、春・夏・秋シーズン対応です。丸洗いが出来るので、汚れても気になりません。何よりお子様と一緒に入って寝ることが出来るのが大きなポイントです。
クイックキャンプ ワイドホイール アウトドアワゴン QC-CW90
走破性の高いワイドホイールワゴンにバージョンアップしたこちらのアウトドアワゴン。ガタガタ道でもしっかりと安定して、引くことが出来ます。どうしても荷物が多くなるファミリーキャンプ。こういうアイテムがあると非常に便利です。
ブランド名 | ロゴス | コールマン | クイックキャンプ | クイックキャンプ | クイックキャンプ | クイックキャンプ | ロゴス | ベアボーンズリビング(Barebones Living) | クイックキャンプ | ヘリノックス | クイックキャンプ | スノーピーク | コールマン | ロゴス | ロゴス | ユニフレーム | クイックキャンプ | コールマン | クイックキャンプ | クイックキャンプ |
製品名 | neos PANELスクリーンドゥーブル XL-BJ 71805551 | タフワイドドーム V/300スタートパッケージ 2000038138 | ダブルウォール キャビンテント 4人-5人用 インナーテント付き QC-DT270 | TC レクタタープ QC-TCRT400 | アンティーク風 LEDランタン メノーラ QC-LED370 | ハングランプ タイプQ QC-PG01 | パワーストックランタン1100・フルコンプリート 74176021 | レイルロードランプLED アンティークブロンズ 20230010007000 | クイックキャンプ(QUICKCAMP)×ベイフロー(BAYFLOW) 折りたたみテーブル 90×60CM QC-2FT90BF | タクティカルチェア 9755001 | 収束式ベンチ Love so sheet QC-LFC120 | バーナー GS-600 | パワーハウス LPツーバーナーストーブ 2000006707 | ハイパー氷点下クーラー・SL 81670040 | 保冷剤 倍速凍結 氷点下パック L-900g 81660641 | ファイアグリル スチール 焚火台 683040 | スタッキングギアコンテナ -ギアコン- QC-FC45L | 封筒型シュラフ マルチレイヤースリーピングバッグ 2000034777 | 枕付き ダブルサイズシュラフ カーキ QC-SB250D | ワイドホイール アウトドアワゴン QC-CW90 |
製品画像 | ![]() |
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サイズ | 約幅300cm×奥行520cm×高さ205cm | 約幅495cm×奥行300cm×高さ195cm | 約幅280cm×奥行280cm+前室120cm×高さ200cm(TOP部分) | 約幅440cm×奥行400cm | 約260mm×φ125mm(紐部分含めた高さ:約310mm) | 約Φ21cm×高さ17.5cm | 約幅12.5cm×奥行12cm×高さ5.3cm |
約高さ32.5cm(フック含)×幅14.8cm |
約横90cm×縦60cm×高さ70cm/40cm | 約幅52cm×奥行き53cm×高さ67cm | 約幅97cm(120cmアームレスト含む×奥行48cm×高さ70cm | 約301mm×346mm×120mm(使用時) | 約64cm×32.5cm×高さ52cm(使用時) | 約幅43cm×奥行27.5cm×高さ33cm | 約16.4cm×25.5cm×2.5cm | 約430mm×430mm×330(網高)mm(使用時) | 約64cm×奥行32cm×高さ30cm(展開時) | 約90cm×200cm(使用時) | 約220cm×150cm(ダブル使用時) | 約幅107cm×奥行55cm×高さ116cm(ハンドルを伸ばした状態) |
重量 | 約17.4kg | 約11kg | 約10kg | 約4.6kg | 約600g(※バッテリー2個を含む) | 160g(※電池含まず) | 約830g | 約960g | 約3.7kg | 約1020g(収納時) | 約4.5kg | 約1.4kg | 約4.2kg | 約1.9kg | 約0.9㎏ | 約2.7㎏ | 約3.1kg | 4.9kg | 約3.0kg | 約11kg |
特徴など |
[耐水圧]約2000mm(フロア:約3000mm) |
[耐水圧]約2000mm (フロア:約2000mm) |
[耐水圧]2000mm [定員]4~6人用 |
[素材]コットン35% ポリエステル65% | [明るさ]20~370ルーメン [連続点灯時間]約3.8時間(High)、約75時間(Low) |
[明るさ]50ルーメン(24時間連続点灯可能) |
[明るさ]1300ルーメン |
[明るさ]35~200ルーメン |
[耐荷重]30kg [使用人数目安]2~4名 |
[耐荷重]145kg |
[耐荷重]180kg |
[使用ガス]ブタンガス [連続燃焼時間]約110分 |
[火力]最高時約7000kcal/h [燃焼時間]約1.6~3.2時間(470g缶使用時) |
[容量]30L [主素材]EVA、PP、PE、PVC、ナイロン |
【主素材】植物性天然高分子 | [耐荷重]20㎏ [材質]焼網:鉄・クロームメッキ 本体:18crステンレス 脚:スチールパイプ |
[容量]45L [耐荷重]収納50kg/スタッキング(積み重ね)100kgまで |
[材質]表地/裏地/中綿:ポリエステル | [シングル分離時のサイズ] 約220cm×75cm×1枚 約190cm×75cm×1枚 |
[荷台サイズ]約幅89cm×43cm×32cm |
価格(税込) | 64,900円 | 54,000円 | 22,800円 | 15,860円 | 3,980円 | 2,480円 | 21,890円 | 9,680円 | 5,247円 | 14,080円 | 5,480円 | 10,978円 | 10,920円 | 11,990円 | 1,298円 | 7,500円 | 4,280円 | 12,500円 | 4,980円 | 9,960円 |
まとめ
まさか自分がキャンプにハマるなんて想像したこともありませんでした。今では毎日のように「キャンプ行きたーい!焚き火したーい!」なんて思っているので、人生どうなるかわかりませんね。
長女も次女もキャンプ大好き。「キャンプに行くよー」と言えば、嬉しすぎて発熱しちゃうなんてこともあるので、最近は直前まで秘密にしてるんです(笑)これからも、我が家のペースでキャンプを楽しめたらいいなと、日々次回のキャンプに向けて準備中です。
次回は「キャンプするなら買う?買わない?最低限持ってるといいキャンプ道具」をご紹介できたらなと思います。
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