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【知っていると知らないとじゃ大違い!!】迷惑キャンパーにならない為に抑えておきたい5つのルール


キャンプ 初級者キャンパー
出典:photoAC

皆さんこんにちは、初級者キャンパー”のざる”@camp_bata)です。

物事には必ずルールがあります。それはキャンプも同じ。近年は空前絶後のキャンプブームもあいまって、キャンプ場でのマナーが話題になることもしばしば。

自宅とは違うキャンプ場では開放感からついつい自由気ままに過ごしてしまいがちですが、なんでも自由にしていいというものではありません。キャンプ場で定められている規則を守る事はもちろん、キャンパーさん達の暗黙のマナーというものもあります。

隣にマナー違反の人がいたら嫌ですよね。楽しいキャンプも台無しです。逆もまた然り。自分のやっていたことがマナー違反になっているなんてことも。

当然の事ながら、キャンプ場にはルールがあります。ルールはキャンプ場によって様々なので、事前に公式HPを確認したり、不明点は問い合わせるなどしてルールを把握しておきましょう。今回は、知っておきたい最低限のキャンプのルールを5つご紹介します。

チェックイン・チェックアウトの時間は厳守しよう

キャンプ チェックイン チェックアウト
出典:pixabay

ホテルや旅館などと同様に、キャンプ場にもチェックイン・チェックアウトの時間が設定されています。チェックインは早すぎても遅すぎてもいけません。

例えばチェックインが12時~16時の間だとすれば、必ずその時間内に入るようにしましょう。早く着いたからといって入れるものではありません。やむをえない事情で遅れてしまう場合は必ず連絡をいれておきましょう。連絡がないと、管理人さんはいつまでも待たなければならなくなってしまいます。

チェックアウトも同様です。チェックアウト後、次のキャンパーさんがチェックインするまでの間に管理人さんはサイトの掃除をしたり準備をしたりします。

チェックアウトが遅れてしまえば、キャンプ場はもちろん次のキャンパーさんにも迷惑がかかってしまいます。片付けと撤収作業は時間に余裕を持ってすすめるようにしましょう。

ゴミの処理はルールに従う

キャンプ 初級者キャンパー ごみ処理
出典:pixabay

ゴミの処理についてもキャンプ場によってルールが違うので事前によく確認しておきましょう。

ゴミは全て自分で持ち帰ってもらうキャンプ場や、有料(専用のゴミ袋の購入や清掃費を支払うなど)でゴミの処分を請け負ってくれるキャンプ場もあります。中には、無料で処分してくれるキャンプ場もあります。処分方法は様々ですが、ゴミの分別はキャンプ場のルールに従ってしっかりすることが大切です。

また、夜間はサイト内にゴミをそのまま置いておくと動物やカラスなどに荒らされることもあります。寝る前にゴミ集積場へ運んでおく・しっかり袋の口を結んでテントの前室にしまっておくなどして荒らされないように工夫しましょう。

トラブルを避けるためにも人の区画サイトには入らない

キャンプ場にはフリーサイト(区切られていないサイト)と区画サイト(ロープなどで仕切りがあるサイト)の2種類あります。どちらのサイトも、その場所を借りている以上は借りている人の敷地。

フリーサイトだと境目が分かりづらいとは思いますが、テントやタープの位置からなんとなくプライベートの空間が見えてきます。その為、他サイト内を走り回ったり抜け道に使ったりするのはマナー違反です。

キャンプ 初級者キャンパー 区画サイト

そしていちばん怖いのは、サイト内でなにかトラブルが起きてしまうこと。サイト内にはガイロープが多数張ってあるのでつまづいて転んでしまうかもしれません。また、誤って焚火などに触って火傷をしたり、車を傷つけたり道具を破損させてしまう可能性もあります。

特に子供は鬼ごっこなどの遊びに夢中になると周りが見えなくなってしまい、ついつい他サイト内を抜けたり走り回ってしまうものです。

こういった事はトラブルの元にもなってしまいます。親子でキャンプを楽しむ事も大事ですが、夢中になりすぎて他サイト内に入ってしまう事のないよう注意しましょう。

大騒ぎはNG!夜間・早朝は声の大きさにも注意が必要

キャンプ 初級者キャンパー

「キャンプ場って屋外だから昼でも夜でもワイワイ騒いでいいんじゃないの?」なんて思われている方もいるかもしれません。子供と楽しく遊んで昼も夜も楽しいキャンプ。キャンプは気持ちも開放的になるのでずーっと遊んでいたくなる気持ちもわかります。

しかし!これがキャンプにおける問題点で、不愉快に感じる方も多いのが現状。家族連れがメインのキャンプ場であれば昼間は気にならない子供の遊び声でも、夜間帯は別。

キャンプ場では22時が消灯時間と言われています。消灯時間についてはキャンプ場のルールに明記してある場合もありますし、22時を過ぎると管理人さんが巡回して声かけしてまわる場合もあります。不明な場合は事前に確認しておいたほうがいいでしょう。

子供達が寝た後は大人の時間。お酒を片手に焚き火やランタンの灯りを見て過ごすのもキャンプの醍醐味ですが、焚き火の音や明るさが周りの迷惑になることもあります。特にお酒が入ってついつい大声になってしまうのは絶対NG。

小さい声で会話しているつもりでも夜間は意外と声が響きます。22時を目安に灯りを小さくし、会話もごく小声でするようにしましょう。

早朝も同様です。早朝が何時なのか基準は難しいところですが、5時・6時は声の大きさや車のドアの開け閉めなどの音には配慮すべきでしょう。周りには寝ている人がいるということを忘れないように。

ファミリーキャンプでは当たり前!子供から目を離さない

キャンプ 初級者キャンパー ファミリーキャンプ
出典:pixabay

遊び盛りのお子さんを連れたキャンプでは、フリスビーやボールなどの遊び道具をたくさん持って行くこともあるかと思います。しかし、ファミリーに人気のキャンプ場ともなれば週末はほぼ一杯。

テントやタープがひしめき合うキャンプサイトでの遊びは他キャンパーさんへの迷惑にもなりかねません。ボールが車のボンネットに当たったり、道具に当たって倒してしまったりと思わぬ事故を招いてしまいます。

子供を自由に遊ばせておいて大人はサイトでゆっくりお酒をたしなむ・・・なんて悠長に構えている場合ではありません。ファミリーキャンプのマナーとして、親御さんは遊ぶ子供から目を離さずしっかりと見て、迷惑にならないよう子供に注意していくことが重要です。

経験談ですが、隣の区画の子供達が撤収・片付け中の我が家のサイト内で突然遊びだしたことがあります。サイト内にはテントやペグなども残っていますし、何よりも片付けの邪魔になってしまいます。その子供達の親はどうしているかというと・・・自分のサイトでお酒を飲んだりしていて子供達の行動に見向きもしない状態。結局、「危ないから戻ってねー」と声かけして戻ってもらいましたが、その親御さん達から我が家が睨まれてしまうという始末。

残念ながらこういった方がいるのも現状です。

専用の遊び広場があればいいのですが、そうでない場合は親御さんが子供の行動に目を配り、しっかりと周囲に配慮することでしょうね。

まとめ

キャンプを始めたい人には印象が悪いような内容になってしまいましたが、実際はマナーのいい方がほとんどです。「こういった事例があるから注意しよう」って意識を持つだけでも違うと思います。

皆さんルールを守って、和やかにキャンプできるといいですよね。次回は「寝袋の下には何を敷けばいいの?我が家が使っているマットはこんなもの」をご紹介できればと思います。

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