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テントの寝床を快適に!キャンプ用マットの効果的な使い方


キャンプ キャンプ用マット

こんにちは、初級者ファミリーキャンパー「のざる(@camp_bata」です。

テントで寝泊まりする際、床に直接寝ることはありません。

キャンプ場の地面は土や芝生や砂利など様々です。寝袋に入るとはいえ、直接寝転がってしまうと背中が痛くなってしまいます。

寝袋と床の間に敷くキャンプマットがあるのとないのとでは、寝床の快適性が全く違います。

そこで今回は、テント内に敷くマットの効果的な使い方をご紹介します。

キャンプの寝床にマットは必須アイテム

キャンプ テント

テントは地面の上に直接設置します。そのまま寝てしまうと地面の硬さや冷たさが直接体に伝わり、朝までぐっすり寝るなんてできません。そこで登場するのが「マット」です。

テントの中に敷くマットの役割は主に3つあります。

  1. 地面からの熱や冷気を防ぐ
  2. クッション性を高め体への負担を和らげる
  3. テントの床を保護する

この3つの役割を果たしてくれるのが、「銀マット」・「インナーマット」・「スリーピングマット」と呼ばれるマットです。
これらのマットを使い、寝床をより快適にするためには

  1. 『テント』の中の床に『銀マット』を敷く
  2. 『銀マット』の上に『インナーマット』を敷く
  3. 『インナーマット』の上に『スリーピングマット』を敷く

といった順番での設置がオススメです。

テントの底冷え対策にも有効な「銀マット」は、厚めのものがあると良い


出典:cabinet

銀マットは、片面に銀色のアルミシートが貼ってあるマットです。100均やホームセンターなどで手軽に手に入りますが、高くても1,000円~2,000円程度で手に入るのでクッション性を高めるためにも厚みのあるものを選ぶのがオススメです。

銀マットはクッション性を高めて体への負担を和らげる効果もありますが、どちらの面を上にするのがいいのかご存知ですか?

夏場の暑い季節は、アルミの部分を地面側に敷きます。これは地面からの熱を反射する遮熱効果が期待でき、熱を体に届かないようにしてくれます。

反対に冬場の寒い時期はアルミの部分を背中側に敷くことにより背中からの熱を反射して熱を逃さなくなるので、保温性が高まり暖かくなりやすくなる効果が期待できます。

キャンプ 銀マット 折り畳み

銀マットにはジャバラタイプとロールタイプがあります。

ロールタイプは収納時に丸める必要があり、広げた時に丸いクセがついているので少し敷きづらくなってしまいますが、コンパクトになりやすいので持ち運びしやすいというメリットがあります。

ジャバラタイプは折り目に沿って畳むだけで広げやすいので敷きやすく、収納時には円形よりも四角形の方がデッドスペースを減らすことができます。しかし収納サイズが大きくなりがちな為、収納スペースを多くとる場合もあります。

キャンプ マット

ちなみに我が家では、ジャバラタイプの銀マットを使っています。

テント内のマット敷きは子供たちに任せていますが、子供たちは以前は丸まったマットをキレイに伸ばすのがなかなかうまくいきませんでした。ジャバラタイプに変えてからは簡単に広げる事ができるようです。

どちらを選んでも銀マットとしての効果は同じですので、ご自身で使いやすいタイプを選んでみてください。

銀マットの上に「インナーマット」を敷けばより快適になる

キャンプ インナーマット
出典:Amazon.jp

寝床をより快適にするために、銀マットの上にはインナーマットを敷きます。インナーマットを敷くメリットは、銀マットだけでは防ぎきれない地面の凹凸を和らげ、さらに地面からの冷気や熱を遮断してくれます。

インナーマットはテントに付属していないため、自分で用意する必要があります。テントにピッタリ合うメーカー純正の専用品を選ぶのが一番です。テントの床面積にピッタリ合うサイズで作られているので隙間ができずに快適な寝床を作りやすくなります。

しかし、純正品は価格が高いのがネックです。必ずしも純正品を使う必要はありませんので、テントのサイズに近いものを選んだり、自分でカットしてサイズを合わせるカスタムをしてみてもいいかもしれませんね。

スリーピングマットは「インフレータブルマット」を使うと寝心地が良い

キャンプ インフレータブルマット
出典:cabinet

インフレータブルマットは自宅の布団で言う「マットレス」のような位置づけです。

このマットはバルブを開けば自動で膨らむ作りになっていて、中にはウレタンなどクッション性のあるフォームが仕込まれています。厚さ2cm程度のものから10cmを超えるものまで種類は様々ありますが、このマットを使う事により地面の凸凹を気にする事のない寝心地を実現する事ができます。

デメリットは、畳むのが手動であり穴が開いてしまうとダメになってしまうこと。
空気をきちんと抜かないと収納袋に入れづらくなることもあるので、この作業が少々面倒に感じることがあります。また、1ヶ所でも破れて穴が空いてしまうと使えなくなってしまうので注意が必要です。

ですがテントでの睡眠を快適にしてくれるマットですので、自分のキャンプスタイルや体に合うマットを探してみてください。

まとめ

キャンプ テント キャンプ用マット

テントの中に敷くマットは1枚だけでなく、組み合わせて使うのが基本です。厚みのある銀マットだけでも寝ることはできますが、さらにクッション性の高いマットを組み合わせて使えば体への負担を和らげる事ができます。

キャンプは楽しいけど、疲れる事も多いもの。翌日になるべく疲れを残さないよう、快適な寝床作りも重要です。今回の記事を参考に、ご自身の体に合った気持ちの良い寝床を作ってみてください。

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