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今はやりのブッシュクラフト その手順をわかりやすく解説!



※写真提供・奈良本洋二

ブッシュクラフトとは?

昨今、ブッシュクラフトなる言葉がアウトドア界隈をにぎわせている。
ブッシュクラフト…直訳すれば「藪の工作」。
整備されたサイトでのおしゃれキャンプではなく
圧倒的な大自然の中、最低限の装備で生き抜くサバイバルでもない。

整備されていない山林、日本で言えば雑木林をサイトにする。

ガスバーナーや大型ワンタッチテントのような「文明の利器」に頼ることなく、必要最低限のサイトを整える。
シェルターをこしらえ火をおこし、ささやかながら安心できる空間を立ち上げる。
食事は最低限
ダッチオーブンはもとより飯ごうすら持たず、現地の素材で飯を炊く。

キャンプほどおしゃれではない。
サバイバルほどキツくない。

それが、ブッシュクラフト

ブッシュクラフトをするには 
まずサイト・法的問題をクリアする

まずブッシュクラフトは場所から選定しよう

整備されたキャンプ場でブッシュクラフトはできない。
そもそも、ブッシュクラフトを無理に行えばスタッフにも周囲にも大迷惑

ブッシュクラフトに適した現場は雑木林である。
それも完全に整備されていない、多少は荒れたような現場。

シェルターの原料となる丸太や小枝に困らない、夜の薪にも困らない

ブッシュクラフト,雑木林,山林

だが、そのあたりで目に入る山林や雑木林はすべからく所有者がいる。
人が所有する山林に勝手に入ってブッシュクラフトをすれば

・不法侵入
・器物破損
・盗伐

これだけの罪状を犯すことになる。
挙句、

・失火

でもすれば目も当てられない。

山林所有者と親交をむすんで、その上で許可を得る
あるいは自分専用のブッシュクラフトサイトとして、山林を買う
それくらいの手間は必要だ。

昨今では「キャンプ用に山林レンタル」なるビジネスも流行っているので、そのあたりから攻めてみよう。

ブッシュクラフトに必要なものは? 
それは最低限の装備

さて、山林に入る。
もちろん装備がいる。

普通のキャンプならばまずテントにタープだが、ブッシュクラフトではまず刃物である。
刃物は頑丈なものが求められる。
オピネルのような折り畳み式より、モーラナイフのような鞘付きナイフがいいだろう。

ただナイフで小枝を切れても木は伐り倒せない。
そこで手斧、そしてノコギリ。
手斧は以前も紹介した
焚き火の手斧yoki」か、グレンスフォシュ社のワイルドライフが最適
それらを持ち運びしやすいよう、まとめてベルトに通し腰に巻く。

斧,YOKI,グレンスフォシュ,ワイルドライフ 

▲商品詳細
▲商品詳細

続いて、パラコード
パラシュートを支えるコード(紐)はある程度の強度があり、なおかつ太すぎない。
人体を支えるシェルターをこさえるには十分すぎるキャパ。
長さは万一のことを考え、30mは欲しいところ。

ブッシュクラフト,パラコード

▲商品詳細

さらに飯ごうや食器など、最低限の食事道具。
そして寝具。

ブッシュクラフトで大切なのが「眠る道具」だ。
本当ならば、寝袋のぬくもりに甘えず、大地と風に包まれてまどろみたいところ。
だが冬季ならば冬用の寝袋なしには耐えられない。
そして夏季は虫の来襲で安眠どころではない。
日本の本州、関東地方で見れば「寝袋も蚊帳もなくゴロ寝」が許されるのは、晩秋か早春のひと時、まったくもって一瞬の隙だ。

なので、冬用寝袋、あるいは蚊帳付きのハンモックはぜひ備えたいところ。

これらの装備を備えて現場へと足を踏み入れる

▲商品詳細

 ブッシュクラフトにベストなサイトは 
「適度に守られた安心な場所」

さて立ち入った山
整備されたサイトは異なり、木々は縦横無尽に立ち上がる。
その中で、適地を探す。

基本適地とは

・ある程度は平坦である
・折れそうな枯れ木が近くにない
・川に近すぎない
・崖下ではない
・風をまともに浴びない

このあたりだろう

傾斜地であれば落ち着けない。地面を掘って平地を確保しても、何かの拍子に転げ落ちかねない。
折れそうな大木の側にいれば、ふと風が吹いた拍子に枝が折れて落ちるかもしれない。そして枝に当たり大けがをしかねない。
川の側は水も手に入り便利だ。きれいな水であれば沸かして飲めるだろう。そして、焚き火の後始末にも困らないだろう。だがふとした大雨で増水でもすればシェルターごと流され大惨事となる。川から高さ数メートル以上離れた、水に浸かりえない場所。その地点より川に近い場所にサイトを組んではならない。

崖下も良くない。
電車の座席では本能的に一番端を選びたくなる。岩壁でもなんでも、風を遮る障壁があれば心強いもの。だが崖下は落石の危険が伴う。夜間に襲われたら、命は保証できない。

では、周囲に何も存在しない、空虚な草原の真ん中であればいいのだろうか。
そのような場所は基本、無防備状態である。何も守ってくれないふきっ晒し
シェルターを作る素材にも事欠き、凍えて往生してしまう。

なので、
・平坦
・適度に木が生えている
・川があるが、水面からはある程度離れている。

このような場所がベストだろう。

以降、「ブッシュクラフトでは何をするか」を解説してみたい。

本文:角田陽一
写真:角田陽一、中里慎一郎、奈良本洋二

 

商品コード: 4580484514775
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商品コード: 7391765415004
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商品コード: 4515785440287
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